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【リピート率とリピーター率?】2つの意味の違いを知っていますか?

お店を経営するうえで気になるのはリピーターについての情報ですよね。
リピーターの傾向を数値化することでリピーターが本当に増えているか、自身の経営方針が上手くいっているかを把握することができます。

もしうまくいかなかった場合様々な対策を講じると思いますが、その対策が有効であったか否かを評価する意味でリピート率は重要な評価方法となります。
またリピート率が高ければ、その対策が上手くいっているということを意味します。
しかしリピート率とリピーター率の意味の違いを理解せず、に計算して間違った評価をしてしまうことがあるようです。
ではリピート率とリピーター率の意味の違いはなんでしょうか。

リピート率とリピーター率の違い

リピート率の意味

リピート率とは「今までに来たすべてのお客様のうち、どれだけリピーターがいるか」という意味です。
したがって店舗を開店した時からのお客様の人数を把握し計算しなければ、正確なリピート率は出ないという意味です。

計算方法としては、

「ある期間のリピートしたお客様の人数」÷「開店からのすべてのお客様の人数」×100

となります。
定期的に計算をすることでお客様の状況を客観的に把握することができます。

リピーターだけでなく新規のお客様の人数も増やせることができたかを把握することができ、ビジネスにおいてリピート率の意味を把握することは適切なリピーターの増減を把握することができるという意味です。

リピーター率の意味

リピーター率とは「ある一定の期間において、その期間のうちにどれだけリピーターがいるのか」という意味です。
もしその期間にリピーターしか来店しなければ、リピート率は100%ということを意味しており、一方で新規顧客を獲得できなかったということも意味します。
なお計算方法としては、

「ある期間のリピートしたお客様の人数」÷「その期間の来店したお客様」×100

となります。

リピート率と違い、「新しく来店されたお客様の人数」を加味していません。
この違いを理解せずにリピーター率をあげることを目標にしてしまっては、新しいお客様が増えなくても気づかないという状況になってしまうので気をつけましょう。
例えば2回以上来店したお客様の再来人数確保を狙って、会員制度やSNSでのコミュニケーション強化に取り組んだとします。
その対策が有効だったかどうかは、リピート率でも把握することができますけど、このリピーター率でも把握することができます。

リピート率を活用してみる

あるお店の経営者の女性をAさんとします。Aさんが店舗を開店してから500人目のお客様が来店されました。
そのうち、その1か月50人が2回以上来店してくれました。

ゆえにリピート率は、

月間リピート率÷すべての新規のお客様の数×100=100人÷500人×100=10%

となります。

これはそのお店の分野にもよりますがあまり良い数字とはいえません。
その上でリピート率が悪く困ったAさんは人員を少し増やし、ハロウィンの季節を利用してハロウィンらしい商品を開発しイベントを開きました。
そのイベントの時に来店したお客様の人数が300人で、(オープンしてから合計800人)そのうちのリピーターは200人だったとします。

としますと、

月間リピート率÷すべての新規のお客様の数×100=200人÷800人×100=25%

となります。
人件費はかかったものの、リピート率が15%もアップしました。
ハロウィンイベントがお客様の心をつかみリピーターが多かったという意味です。

まとめ

リピート率とリピーター率の意味の違いや計算方法、リピート率の把握の仕方について説明しました。
新しいお客様を獲得することはお客様に再来してもらうより、かない費用がかかります。
リピート率を定期的に算出して評価することで、経営の安定につながります。

ぜひリピート率を計算して継続的にお店の経営状況を把握し、リピーター獲得につなげて下さい。

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